100年変わらぬタレが秘けつ
「やや甘」のうなぎどんぶりが多いなか、さっぱりとした「やや辛」の味は絶妙。
食欲をそそる「おいしいと言われるうなぎは、タレが醸しだす」
100年変わらぬタレが秘けつ。
明治末・旧湯の山街道沿いで料理旅館「安田屋」を創業。
1985年にうなぎ専門店に衣替えしました。
「味は創業当時のまま」タレは、みりん、しょうゆ、たまり、酒、氷砂糖を加えることで、さっぱりとした上品な甘さが出て、うなぎに絡めて焼いた時に焦げ付きがすくなくなります。
直径約60cm、深さ35cmのかめに入れられたタレは、100年以上にわたって受け継がれ、新たに仕込んだタレを1ヶ月ほど熱成させ、少しずつ継ぎ足し変わらない味を保っている。
うなぎは愛知県一色町で養殖された国内産。
井戸水で2日ほどうたせて身を引き締めたあと、腹から割いて串を打ってじか焼きする。
「櫃まぶし」は刻みネギとワサビが薬味にそえられ、お茶漬けにした時はさっぱりとしていてオススメの一品です。
三重県の美味しいウナギはうなぎ安田屋。
味一筋、明治末期からのタレの味はどこにも負けない。
伝統の味を是非ご賞味下さい
湯の山街道近くで、ぶらりと旅に出たくなるようなお店、出前やテイクアウトなども承っております。
ご旅行途中やドライブ、温泉への途中などにも御利用下さい。当店自慢の歴史が刻んだ、柔かく風味が醸し出す絶品うなぎを是非どうぞ。
店名 | うなぎ安田屋 |
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住所 | 三重県 四日市市 桜町153-1 |
TEL |
059-326-3615 |
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